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風にかえるアトリエ     

●真鶴界隈・あそび場


● 真鶴界隈 ●
真鶴のあちら・こちら・アトリエのまわりのステキ・スポットの紹介です


1) < 真鶴港 ・ そして、アトリエまでの道>
2) < 宝が浜 >
3) < 三つ石 >
4) < お林展望公園 >
< おいしいもの食べたい! 真鶴界隈の食い処情報 >はこちら



1) <真鶴港 ・ そして、アトリエまでの道>

真鶴港
港を見下ろす小道からの ある日の眺め。

港をぐるりと取り巻いて、昔からの家々が並んでいます。
人がひとり、やっと歩けるくらいの道が迷路のようにあるので、
まだ歩いた事のない路を探検したりして・・・
角度が違うだけで、また新鮮な新しい真鶴を発見するのが散歩の楽しみ。

港の向こう、写真の右端前方に半島の先端・原生林がみえるでしょう!
・・・ブロッコリーのようにこんもりしているのです ・・・

原生林の端、写真右手真ん中ほどに「風にかえるアトリエ」があります。
写真を撮っているこの位置から歩いて20分かな~

ここからちらりとアトリエが見えるので、よしよしとうなずいて、
それから坂を登り、今度は反対側の伊豆半島と海を眺めて歩いて
天気が良ければ、伊豆大島、初島をながめ、キウイ畑を過ぎたら、
<風にかえるアトリエ>に到着です。



2) < 宝が浜・その1 ー遊び場ー >

砂の上で、アート 波打ち際からすぐ、海は深くえぐれて 巣潜り派にうれしい 通称 ”宝が浜”
珊瑚や貝や流木や、ずいぶんこの浜からいただきました。
ここは、私のお宝ビーチ。この浜へ直接降りる道は、いわゆる獣道で、知る人ぞ知る・・・

両側に腕のある、おもしろ流木みつけました。ので、さっそく遊びが始まって・・・
波で転がされ、丸くなったガラスと石たち、
貝や木の葉など、目に付いたモノで砂の上にコラージュしてみました。
この砂、よく見ると・・・貝が砂粒状にまでなって混ざっている!
宝が浜にて
大きな岩の下に、大人がひとり入れる程の くぼみ あり・・・
冬になると、水位が下がって
砂利浜を歩いて、くぼみ まで行けます!

ここに座ると、水平線が目の高さ・・・
ちょっと魚の気分になれます
うっかりすると大きな波で濡れるっ・・・ので
波から逃げながら撮った写真です

宝が浜、イメージできましたでしょうか?
海の側にいる気分に、なれた・・・?
今日は、快晴。暖かい風も吹いて
砂利浜の ゴロゴロ・・・シュワーという波の音も 良かったです。
いつか、ご案内致しましょう。



3) < 宝が浜・その2 ー未知との遭遇の場- >

kujira

ある日の宝が浜で、白いものが散乱していました。
おやっ、これは骨!?

骨との不思議な遭遇の一部始終は日記に綴っています。下記のリンクからどうぞ。

<クジラかイルカの骨と出会う>

<骨の正体は? クジラかイルカの骨と出会う・その後>




3) < 三つ石 >

三つ石 景勝・三つ石海岸の三つ石です
三つ石の間からの初日の出を眺めるのも、いいですよ!
汐が引くと、三つ石までの道が現れます
いつか、一緒にむこうまで歩いて渡ってみませんか
夏の、よき日に

この方角からは、右手に二つの岩が重なって見えています
その更に右手のうっすら雲の下には、初島(かなり、ぼんやり)




4) < お林展望公園 >

お林展望公園 裸足でお散歩~♪  といえばココ、お林展望公園です。
真鶴のハワイって、呼んでるんですが・・・

よく手入れされた芝生の上を裸足で歩くと、
土の感触がほんわか~♪ 柔らか~♪

足の裏の細胞がほどよく刺激されていい心地。


■こちらは入園無料。ただし17時まで。

天気がよければ、公園先端から正面に初島が見え、
崖下から響いてくる潮騒を聞きながら、
のんびりくつろげる椅子もあり。

喫茶にアロエ・アイスクリームあり。これ、おすすめ。

無料休憩所は雨天にお弁当持参の時にどうぞ。トイレ付き。


芝生の上にゴロンもいいから、ゴザとお弁当持っていくのもいいですね。
春の桜も見事。四季折々にいろんな花が咲いてます。



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